【デスクワークで頭痛が気になる方へ】

デスクワークで頭痛が起こるのはなぜ?首・肩・姿勢から考える原因

「仕事をしていると夕方になるにつれて頭が痛くなる」

「パソコン作業が続くと、首や肩が重くなって頭痛までしてくる」

「休日は比較的楽なのに、仕事の日になると頭痛が出る」

そんな経験はありませんか?

水戸市でも、デスクワークを中心とした仕事をされている方から、頭痛と首・肩のつらさを一緒にご相談いただくことがあります。

デスクワークによる頭痛は、単純に「目が疲れているから」「肩が凝っているから」と決めつけるのではなく、普段の姿勢や身体の使い方も含めて考えることが大切です。

目次

デスクワークで頭痛が起こるのはなぜ?

パソコン作業では、どうしても画面を見る時間が長くなります。

すると、

  • 頭が前に出る
  • 背中が丸くなる
  • 肩が内側に入りやすくなる
  • 同じ姿勢が長時間続く
  • 首や肩周辺の筋肉に負担がかかる

といった状態になりやすくなります。

さらに仕事に集中すると、無意識に肩へ力が入っていることもあります。

このような状態が長く続けば、首や肩周辺に負担が集中し、頭痛につながるケースがあります。

ただし、頭痛にはさまざまな原因があるため、すべての頭痛が姿勢や肩こりによるものとは限りません。

そこは非常に大切なポイントです。

パソコンを見るとき、頭は前に出ていませんか?

デスクワークで確認したいポイントの一つが「頭の位置」です。

例えば、モニターを見るために顔が画面へ近づいていくと、頭が身体より前に出た姿勢になりやすくなります。

頭の位置が前に出ると、首や肩周辺の筋肉が頭を支えるために働き続けることになります。

それが長時間続けば、首や肩の負担につながる可能性があります。

さらに背中が丸くなれば、肩甲骨の動きにも影響する場合があります。

つまり、

頭だけではなく、首・肩・背中・骨盤まで含めて姿勢を見ることが重要です。

「仕事が終わる頃に頭痛がする」人は一度確認してみましょう

次の項目に当てはまるものはありませんか?

  • パソコン作業が1日数時間以上ある
  • 仕事中、気づくと頭が前に出ている
  • 肩が内側に入っている
  • 肩や首に力が入りやすい
  • 夕方になると首や肩が重くなる
  • 仕事の後に頭痛が出やすい
  • 休日より仕事の日のほうが頭痛が多い
  • 同じ姿勢を長時間続けることが多い

いくつか当てはまる場合は、普段の仕事環境や身体の使い方を一度見直してみてもよいでしょう。


「自分の場合は姿勢が原因なのかな?」と思ったら

ここまで読んで、

「自分も仕事中に頭が前に出ているかも」

「肩こりと頭痛がセットで出る」

「姿勢を直そうとしてもすぐ戻ってしまう」

と感じた方は、まず現在の身体がどのような状態なのかを確認することから始めてみてください。

ViVid接骨院では、いきなり「猫背だから矯正しましょう」と決めるのではなく、

姿勢・身体の動き・左右差・筋肉の状態などを確認したうえで、現在の身体の状態を整理します。

「頭痛があるけれど、何が関係しているのか分からない」という段階でもご相談いただけます。

無理に施術を受けることを決めるのではなく、まず自分の身体の現在地を知るために相談してみるという使い方でも大丈夫です。


デスクワークでは「姿勢を正す」だけでは不十分?

頭痛対策として、

「背筋を伸ばしましょう」

「正しい姿勢を意識しましょう」

と言われることがあります。

もちろん姿勢を見直すことは大切です。

しかし、仕事中ずっと「胸を張る」「背筋を伸ばす」と意識し続けるのは簡単ではありません。

そして、姿勢を意識しているのにすぐ元に戻ってしまう場合は、

なぜその姿勢になってしまうのか

を考える必要があります。

例えば、

  • 背中が動きにくい
  • 肩甲骨が動かしにくい
  • 骨盤の位置が安定しない
  • 特定の筋肉に負担が集中している
  • 左右で身体の使い方が違う

など、さまざまな要素が関係している可能性があります。

だからこそ、単純に「姿勢を良くする」だけではなく、身体の状態を確認することが重要になります。

仕事中にできる3つの対策

まずは日常生活の中でできることから始めてみましょう。

① モニターの高さを確認する

画面が低すぎると、顔が下を向きやすくなります。

できるだけ自然な目線で画面を見ることができる環境を作りましょう。

② 同じ姿勢を続けない

どれだけ良い姿勢でも、同じ姿勢を長時間続ければ身体には負担がかかります。

仕事の合間に立つ、少し歩く、肩や背中を動かすなど、身体を動かす時間を作りましょう。

③ 「良い姿勢」を固めすぎない

姿勢改善というと、ずっと背筋を伸ばしているイメージがあります。

しかし重要なのは、ひとつの姿勢を固定することではなく、身体を自然に動かせることです。

頭痛があるときは「肩こりのせい」と決めつけない

肩こりと頭痛が一緒に起こる方は少なくありません。

ただし、頭痛にはさまざまなタイプや原因があります。

そのため、

「肩が凝っているから頭痛がする」

と自己判断してしまうのはおすすめできません。

特に、

  • 突然これまでにない強い頭痛が起きた
  • 今まで経験したことのない頭痛
  • 発熱を伴う
  • 意識がおかしい
  • 手足の麻痺やしびれがある
  • ろれつが回らない
  • 頭を強く打った後に頭痛が出た

などの場合は、接骨院への相談よりも、まず医療機関での確認が必要です。

ViVid接骨院では「頭痛だけ」を見ない

水戸市元吉田町のViVid接骨院では、頭痛のお悩みに対して、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認します。

カウンセリングでは、

「いつ頭痛が出るのか」

「どのくらい続くのか」

「仕事中と休日で違いがあるか」

「首や肩の状態はどうか」

「普段どのような姿勢で過ごしているか」

などを確認します。

そのうえで、姿勢分析や可動域、左右差などを確認し、

姿勢 × 筋肉 × 神経

という視点から現在の状態を整理します。

身体を家に例えるなら、

骨盤=土台
背骨=柱
頭=屋根

です。

頭痛があるからといって頭だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認することを大切にしています。

「仕事だから仕方ない」と諦める前に

デスクワークをしている以上、ある程度の肩こりや首の疲れは仕方がない。

そう考えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、

「仕事が終わると毎回頭痛がする」

「薬を飲むことが増えてきた」

「休日は楽なのに仕事の日だけつらい」

という状態が続いているのであれば、一度身体の状態を確認してみる価値があります。

仕事そのものを変えることは難しくても、

身体への負担のかかり方を知ること

はできます。

そして現在地が分かれば、仕事中の姿勢や休憩の取り方、身体の動かし方など、見直せるポイントも見えてきます。

「頭痛をなくしたい」だけではなく、

「頭痛を気にせず仕事ができる身体を目指したい」

というところまで考えてみることが大切です。

よくある質問

Q. デスクワークの肩こりから頭痛になることはありますか?

首や肩周辺の筋肉への負担が頭痛に関連する場合はあります。

ただし、頭痛にはさまざまな原因があるため、肩こりだけが原因とは限りません。

Q. パソコン仕事で頭が痛くなったら、姿勢を直せばいいですか?

姿勢を見直すことは一つの方法ですが、それだけで解決するとは限りません。

姿勢、身体の動き、筋肉の使い方、仕事環境などを含めて考えることが大切です。

Q. 仕事中だけ頭痛が出るのはなぜですか?

長時間のデスクワークや同じ姿勢、目の疲労、睡眠、ストレスなど、複数の要因が関係している可能性があります。

「仕事中のどのタイミングで出るのか」を記録してみると、原因を考えるヒントになります。

Q. 水戸市のViVid接骨院では頭痛について相談できますか?

はい。

ViVid接骨院では頭痛や姿勢、首・肩のお悩みについてご相談いただけます。

まず現在の身体の状態を確認し、必要な施術や今後の方向性を一緒に整理していきます。

まとめ

デスクワークによる頭痛は、単純に「肩が凝っているから」と考えるのではなく、

姿勢・首・肩・背中・身体の使い方・仕事環境

などを含めて考えることが大切です。

そして、姿勢を良くしようと頑張っているのに頭痛や肩こりが繰り返されるのであれば、

「自分の身体は今どうなっているのか?」

を一度確認してみてください。

水戸市元吉田町のViVid接骨院では、頭痛や姿勢のお悩みに対して、現在の身体の状態を確認したうえで、目標に合わせた施術や身体との向き合い方をご提案しています。

身体が変われば、毎日はもっと鮮やかになる。

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