緊張型頭痛

緊張型頭痛でこのような症状はこざいませんか?

  • 頭全体が締めつけられるように重く感じる
  • 夕方になると頭痛が出やすく、仕事や家事に集中できない
  • 肩こりや首のこりと一緒に頭痛を感じることが多い
  • 痛み止めを飲めば一時的に楽になるが、繰り返してしまう
  • 病院では大きな異常はないと言われたが、不安が残っている
  • 長時間のデスクワークやスマホ使用後に症状が出やすい

緊張型頭痛とは?

緊張型頭痛とは、頭全体や後頭部を中心に
締めつけられるような痛みや重だるさを感じる頭痛です。

精神的なストレスや、首・肩まわりの筋肉の緊張が関係しているとされ、
日本人に多く見られるタイプの頭痛といわれています。

症状が軽いうちは日常生活に大きな支障が出ないこともありますが、
慢性化すると集中力の低下や疲労感が抜けにくくなることもあります。

緊張型頭痛はなぜ改善しないのか?

緊張型頭痛がなかなか改善しない理由のひとつに、
「痛みのある頭だけ」に目が向いてしまうことが挙げられます。

多くの場合、

  • 長時間同じ姿勢が続く
  • 猫背や前かがみの姿勢が習慣化している
  • 首や肩の筋肉が常に緊張している

といった状態が重なり、頭痛として現れていることがあります。

痛み止めや一時的なマッサージで楽になっても、
姿勢や体の使い方、全身のバランスが変わらなければ
同じ状態を繰り返してしまいます。

緊張型頭痛は、
「頭の問題」ではなく「体全体の状態の結果」として起きている場合も少なくありません。

そのため、症状だけを追いかけるのではなく、
首・肩・背中を含めた体のバランスや生活習慣に目を向けることが、
改善への大切なポイントになると当院では考えています。

当院の検査方法

当院では、ヒアリング・可動域検査・左右差の確認・姿勢撮影・ハイボルテージ検査などを組み合わせ、
一つの視点に偏らない多角的な検査を行っています。

症状が出ている部分だけで判断するのではなく、
身体全体の状態を把握することで、
不調の原因と改善までの道筋を明確にしていきます。

そのうえで、施術を通して現在の状態や生活背景を踏まえながら、
目的・目標に応じた施術計画を立て、段階的な改善を目指していきます。

当院の考え方

当院では、お一人おひとりのお悩みを根本から改善していくために、
『姿勢』『筋肉』『神経』の3つの観点から検査・施術を行っています。

症状が出ている場所だけを見るのではなく、
なぜその不調が起きているのか、なぜ繰り返すのかを明確にしたうえで、再発しにくい身体づくりを目指します。

① 姿勢

症状の強さや現れ方は人それぞれですが、
その多くは日常生活や仕事環境の影響を受けて起こっています。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用など、
日々の積み重ねによって作られる身体の【クセ】が、姿勢の乱れにつながります。

当院では、この無意識に身についてしまった姿勢のクセに着目し、
姿勢から見直していくことで、より根本的なお悩みの原因を見つけ出し、
症状が再発しにくい状態へと導いていきます。

② 筋肉

私たちの身体は、骨・内臓・血管・神経など、さまざまな組織で構成されています。
その中で、身体を前後左右から支え、動かしているのが【筋肉】です。

姿勢の乱れがあると、特定の筋肉に負担が集中し、
一方で使われにくくなる筋肉も生じます。

当院では、筋肉の硬さだけでなくバランスや使い方にも着目し、
必要な筋肉が正しく働く状態を取り戻すことで、
不調が出にくい安定した身体づくりを行っていきます。

③ 神経

日常生活や仕事によるストレスは、知らず知らずのうちに身体へ影響を与え、
症状を長引かせる要因となることがあります。

特に、感情や身体の機能調整に関わる【自律神経】は、
体温調節・血圧・内臓の働きなどをコントロールする重要な役割を担っています。

自律神経のバランスが乱れると、
せっかく整えた姿勢や筋肉の状態も維持しにくくなってしまいます。

当院では、自律神経の働きにも配慮した施術を行うことで、
整えた身体を持続させ、長期的な予防につなげていきます。

改善事例・通院目安

通院目安は各患者様の状況に応じて期間や頻度は異なってまいります。

また当院は症状を軽くするところではなく、
改善した上でご来院される方の期待される目的や目標を達成する上で
施術のプランや計画を立てていきます。

ひとつ上の生活レベルを作るために一緒に取り組んでいきましょう