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前編では、「朝起きると腰が痛い」という症状は、寝方だけではなく、骨盤のバランスや猫背などの姿勢、日頃の生活習慣が関係していることをお伝えしました。
では、今日からどのようなことを意識すれば良いのでしょうか?
ここでは、ご自宅でも取り組みやすい改善方法をご紹介します。

「腰が痛いから動かない方がいい。」
そのように考える方もいらっしゃいますが、実は睡眠中の寝返りは身体にとってとても大切な動きです。
寝返りには、
といった役割があります。
そのため、無理に同じ姿勢を続けるよりも、自然に寝返りができる環境を整えることが大切です。
横向きで寝ることが楽に感じる方も多いでしょう。
しかし、膝が重なった状態では骨盤がねじれやすく、腰への負担が増える場合があります。
そのようなときは、膝と膝の間に薄めのクッションやタオルを挟んでみましょう。
股関節や骨盤の負担が軽減され、楽に眠れることがあります。
ただし、全員に当てはまる方法ではありません。
身体の状態によっては別の寝姿勢が適していることもあります。
朝起きるとき、勢いよく身体を起こしていませんか?
腰に不安がある方は、
という流れがおすすめです。
起き上がる瞬間の腰への負担を軽減できます。
睡眠中だけでなく、日中の姿勢も朝の腰痛に大きく影響します。
例えばデスクワークでは、
これだけでも腰への負担は変わります。
長時間同じ姿勢が続く方は、こまめに身体を動かすことも意識してみてください。
腰が痛いからといって、必ずしも腰だけが原因とは限りません。
実際には股関節の動きが悪くなっていることで、腰が余計に頑張ってしまっているケースも多くあります。
おすすめなのは、
毎日1〜2分でも継続することで、身体の動きが変わってくることがあります。
Vivid接骨院では、「寝方だけ」を見て終わることはありません。
朝の腰痛でお悩みの方の多くは、
など、日中の身体の使い方にも課題が見つかることがあります。
例えば、立っているときにいつも片足へ体重をかけている方は、骨盤の左右差が生じやすくなります。
歩くときに足を引きずるようなクセがある方は、股関節や腰への負担が積み重なってしまうこともあります。
つまり、朝の腰痛を改善するためには、寝方だけではなく、一日を通した身体の使い方を見直すことが大切です。

どちらが正しいというよりも、その方の身体の状態によって適した寝姿勢は異なります。
違和感が少なく、自然に寝返りができる姿勢を選ぶことが大切です。
強い痛みがある場合を除き、適度に身体を動かした方が回復につながるケースもあります。
無理のない範囲で日常生活を続けることが大切です。
骨盤のバランスが影響している場合には、姿勢や身体の使い方を見直すことで負担が軽減することがあります。
ただし、原因は人それぞれ異なるため、身体全体の状態を確認したうえで適切な施術やアドバイスを受けることが大切です。

「朝起きると腰が痛い」という症状だけを見るのではなく、その背景にある原因を一緒に探していくことが重要だと考えています。
当院では、腰だけでなく、
まで確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアをご提案しています。
「寝方を変えても改善しない」「朝の腰痛を繰り返している」という方は、身体全体のバランスを見直すことが改善への近道になるかもしれません。
水戸市・ひたちなか市で腰痛や肩こり、頭痛、猫背などのお悩みがある方は、お気軽にVivid接骨院へご相談ください。

朝起きると腰が痛い原因は、寝方だけではありません。
日中の座り方や立ち方、歩き方、そして骨盤や姿勢のバランスなど、さまざまな要素が関係しています。
寝具だけを見直しても改善しない場合は、身体全体の状態に目を向けてみることが大切です。
毎日の小さな習慣を積み重ねることが、腰痛の予防や改善への第一歩になります。